MODEL NUMBER:MS−06S
TOTAL HEIGHT:18.0m
WEIGHT:56.2t
TOTAL WEIGHT:74.5t
GENERATOR OUT PUT:976kw
MATERIAL:SUPER HARD STEEL ALLOY
ARMAMENTS:
ZAKU MACHINEGUN
ZAKU BAZOOKA
HEAT HAWK



プルさんのサイトで開かれる「第1回、どのプラモデルが一番カッコイイかコンテスト」の出品予定作品です。
ザク系を作るのはこれが初めてになります。今回も時間が無いのであまり改造は出来ません。(と言いつつやってしまう)
ですので色で勝負です。とても苦手なのですが今回は強い味方、「ガンダムカラー・シャアザク用」があります。
そのままで塗ってもあまり面白くないので、ジョニー・ライデンよりもシャアピンクっぽく、シャアザクよりも
赤っぽい色を目指してがんばりま〜す!




頭部の製作

雑誌の作例などにも載っているように、後はめ加工します。作例ではモノアイ内部を新造してましたが、今回時間も無いので切り取った部分をそのまま使いたいと思います。
頭部下部を円形に切り取ります。デザインナイフの裏や、けがき針などを使って切り取り、棒やすりなどで整えます。ふちギリギリ位まで削らないと内部のパーツが入らないので、様子を見ながら整えるようにしましょう。
モビルパイプは前面は口が後からはめられますが、後ろは後からはめられません。先の部分を削って後から差し込める様にしておきます。あまり削りすぎるとゆるくなってしまうので、ここも様子を見て行います。
頭部の製作(内部)

モノアイ内部は基部にピンバイスで3mmの穴を開けます。そこにコトブキヤのバーニアパーツの小さい物を埋め込みます。3mmの穴では少し小さいので、ピンバイスを斜めにして回転させます。すると少しずつ穴が大きくなるので少しバーニアパーツが出るくらいの大きさに調整します。バーニアパーツを穴に入れて抑えながら、横から流し込みよう接着剤を流すと簡単に接着できます。あとは前回のドムトロと同じように、内部をシルバーで塗って、Hアイズをつけて出来上がりです。(Hアイズは内部をはめ込んだ後、外から接着します)

注)後ではめてみて分かったのですが、この方法はあまりお薦めできません。バーニアパーツが出っ張ってしまうことで、はめ込むのが困難になってしまいます。しかもモノアイがあまり回転しなくなってしまいました。見栄えだけだったらこれでもいいかもしれませんが、ちょっと失敗かも・・。雑誌のように基部を新造する方が良いかもしれません。やっぱりプロは違うなぁ・・・


腕部の製作(右)

シールドは外側と内側をはめた時に下部の接続ピンが気になったのでピンクのパーツの接続ピンをカットし、黒い方の穴にウェーブのOボルトの一番小さいやつを埋め込みます。なんとこれが穴にピッタリでして。裏側にはみ出した部分は削ります。シールドカバーはコトブキヤのディティールアップ・パーツの中をくりぬいて作りました。下腕にはマイナスモールドを前後部に付けました。ちなみに腕と胴体をつなぐ内部パーツはそのままでもあとからはめる事が出来ます。




腕部(左)

こちらも右腕と改造箇所は一緒です。スパイクアーマーの根元は筋彫りを追加してあります。定番工作ですね。手首カバーもコトブキヤのディティールアップ・パーツをくりぬいて作りました。





バーニアでカバーを作った部分の拡大です。手首カバーが入る大きさにポリキャップの外側を削ります。接着する前に削る方が楽だと思います。ポリキャップも先端を斜めに削っておくと手首を動かした時に多少ですが連動して動くようになります。
シールド部分のカバーは、シールドの稼動がほとんどできなくなるので注意!見栄え重視の人はお薦めです。ボールジョイントの根元が四角く出っ張っているので、そこを削り落とします。削ることにより、少しだけ斜めに動いたりするようになります。あまり削りすぎると棒自体が弱くなってしまうので気をつけましょう。
四角い部分を削らないとカバーが肩より上に出っ張ってしまい、見栄えが悪いので必修だと思います。







組み立ててみました。こんな感じでいいでしょ。


脚部の製作

こちらも雑誌の作例を真似して見ました。腿の部分は稼動範囲を拡大させるため、ポリパーツ周りを写真のように切り込みます。接着前にパテで裏打ちしておく事を忘れずに。ちなみに今回は後からエポキシパテで埋めました。

膝横の部分に、下腕部同様にマイナスモールドを左右に付けました。パーツを押さえながら流し込み用の接着剤で接着します。

膝裏は真ん中にパーティングラインがあるためある程度やすりで平らにしてから、MGザクUシン・マツナガ機に付いているディティールアップパーツを付けました。このパーツ結構便利です、ジム・クウェルの肩(上部)とフンドシ(横)にも使いました。


ポリキャップ隠しは、これも雑誌の作例と同様に上部を切り取ると後はめが可能となります。本当はマイナスモールドを付けた部分に段差
が出来てしまったので、パテで埋めようと思ったのですが、前面の部分が埋められないことに気づき諦めました・・(ダサッ!)
この部分は本当は違う色で塗る予定でしたが、それも前面部の塗り分けが難しい為に、諦めました。

もし塗り分けるとするならば、マイナスモールドの内側をパテで埋めて、真ん中に真鍮線を通し、本体側にピンバイスで穴を開けて後からはめられる様にするのがベストだと思います。
組み立ててみました。ちょっとピンボケですが、いい感じです。マイナスモールドも特に違和感無いと思います。脚甲の付け根の部分はデザインナイフの背を使って筋を深くしてあります。


仮組み

とりあえず組んでみました。特に違和感は無い様なので、
これからサフを吹いて傷チェック、塗装と進めていきます。

問題はシャアピンクが上手く出せるか?それによって作品の
出来が変わってくると思います。

完成品の発表はプルさんのコンペ開催日になると思います。
(開催日が延期になったそうです。)


そして完成へ・・



出来上がりました、「ZAKUU Ver,PR」名前の由来はご覧の通りHP宣伝用MSになってしまったからです。
デカールはもちろん自作です。初めてのデカール作成でしたので、今回は簡単なフォントデカールのみ製作してみました。
胸のシャアマーク以外は全て自作です。

今回の塗装レシピ
ピンク・・モンザレッド+蛍光ピンク+イエロー+ホワイト→パールレッド
茶色・・ブラック→クリアーレッド+パールレッド
黒・・ブラック
グレー・・ファントムグレー
つや消しクリアーでコート








今回はシャアピンク上手く出せました!が、撮影がうまくいきませんでした・・
いくつかディティールアップしたのですが、今回はほとんど失敗に終わりました。
肘と膝のマイナスモールドは脚を動かすと削れてしまうし、肘の方は腰にシュツルムファウストを
ドムトロより拝借したのですが、マイナスモールドがあたってしまい、
腕をまっすぐ伸ばせなくなってしまいました。
モノアイの工作も失敗です。回転しなくなってしまいました。
もしも製作過程を見て真似してしまった方、申し訳ございませんでした。
色々勉強になりました、次回もがんばりたいと思います(ハァ〜