MODEL NUMBER:MS−09F(MS−09F/TROP)
TOTAL HEIGHT:18.5m
WEIGHT:44.8t
TOTAL WEIGHT:79.0t
GENERATOR OUT PUT:1199kw
MATERIAL:SUPER HARD STEEL ALLOY
ARMAMENTS:RAKETEN BAZ
MPP−80 90mm MACHINE GUN
STURM FAUST
HEAT SABER



今回はHGUCドムトローペン サンドブラウンにチャレンジしてみました。本当は素組で簡単に作って、作品を増やそうと思って買ったのですが、モデラーの皆さんなら分かっていただけると思いますが・・・ちょっとやり出すと止まらないんですよ!なんでですかね?どんどん作品増やさなきゃいけないのに・・徐々に作って行きたいと思います。




頭部の作成(1)

今回はモノアイを稼動させてみたいと思います。(皆さんとっくにやってる簡単工作)まず頭部のモノアイ部分を写真の様にくり貫いてしまいましょう。デザインナイフを使ってサクサクします。あまり一気にやってしまうと後戻り出来なくなるので気をつけましょう。中が丸見えになってしまうので、淵を少し残します。写真は削った後に紙やすりで面を整えてサフを吹いた状態です。黒い部分は今回グラデーション塗装に挑戦しようと思ったため、ベースグレーを吹いています。


頭部の製作(2)

こちらはモノアイ内部の写真です。元々はモビルパイプが付いていましたが、それもそぎ落としてしまいます。そして別のパイプを作成します。今回は0.8mmの真鍮線を適当な長さに切断し、曲面に合わせて曲げます。その上にウェーブより発売されているAスプリングNo2を通します。さらにその上からブラスパイプMAXを通します。あとは真鍮線を差し込む穴をピンバイスで開けて出来上がりです。モノアイはコトブキヤのボールジョイント小を本体に穴を開けて差し込みます。稼動部はコトブキヤのバーニヤにボールの部分を差し込み、Hアイズをつければ出来上がりです。(Hアイズの裏側をシルバーで塗ると光が反射して光るそうです。)


胴体の製作

写真上

胴体は特に改造ということはしていません。改造というよりは、いくつかディティールを追加しました。まずコクピット横のマルイチモールド(マイナスモールドともいうんですかね?)そこにピンバイスで同じ大きさの穴を開けます。そこに市販のディティールパーツを埋め込んで出来上がり。他のサイトではマイナスモールドではなくHアイズを埋め込んでいました。後からそれもいいなぁと思いましたが、今回はマイナスモールドでいきたいと思います。(だって終わっちゃったんだもん・・)
そして無数の穴が開いているのはお分かりになりますでしょうか?これもピンバイス(ドリルはスケールにあった物を選びましょう)で開口なのでちっとも難しくありません。場所によって穴の大きさを変えるといいかもしれません。出来上がってみないとその効果は分かりませんがあまり開けすぎても良くないと某紙に書いてありましたので程々に・・・

写真下

胴体下部は本当ならば先に塗装して上部を挟み込みマスキングにて塗装しなければなりません。面倒くさいので後ハメ加工としました。この写真は分かりやすいように胴体下部を横から撮りました。上部ひだりのはめ込むピンを薄く削る事で後方部を先にはめて、前部を押し込むと後ハメが可能となります。う〜ん説明するのがちょっと難しいですね・・ごめんなさい


脚部の製作

写真上

太ももの部分ですね。こちらも特に改造はしていません。胴体に無数の穴を開けてしまったので、バランスよく太ももの部分にも穴を開けてあるくらいの簡単ディティールのみ。(最初何もしてなく後から気づいて開けました。ディティールを行う時に大事なのはバランスだと思います。)黄色いマスティングテープは今回ラインを入れるために貼ってあります。最初にラインを入れたい色を塗っておき、その部分をマスキングして上から色を塗るという方法を某紙で見つけたため挑戦してみたいと思います。(ラインデカールでは色が決められてしまうため)

写真中

太ももの裏の部分です。黒くグラデーションの色を塗ってある部分に筋彫りを追加してあります。(←筋彫りを彫るのが凄く苦手な癖に・・)

写真下

かかとの部分には排気口のようなものがありましたが、そこは開口します。そしてディティールアップパーツ、バーニア小をここに埋め込みます。足部横にあるダクトも開口します。ここはパーツが元々分かれているので、間に開口した穴より少し大きめに切ったシルバーメッシュを挟み込みたいと思います。ここで黒のメッシュを使ってしまうと出来上がりのときに多分、目立たなくなってしまうと思います。シルバーメッシュをあえて何も塗らずに使いたいと思います。(←メタルプライマーを持っていながら使い方が分からず、さらに色を塗るのが面倒くさい人。)なんせドムトロは砂漠で活躍するモビルスーツですからね。砂が入っちゃいますよ、砂が。(←全然砂漠使用のカラーリングをしようと思ってない人)


武器の作成

写真上

今度は武器です。この写真で真鍮線がはめ込まれている部分は元は一体化していました。が、その部分をデザインナイフで切り取ってしまいます。切り取った部分をきれいにペーパーが消した後、1.5mmの真鍮線を差し込めるようにピンバイスで穴を開けます。真鍮線は写真のようにラジオペンチなどで形を作ります。大丈夫です、全然難しくありません。長さや曲げ方などは私は目分量でやってしまいました。(意外とうまくいくものです)そしてはめ込んでみます。後に私はミスをしていたことに気づきます・・先端には写真下の部品がはめ込まれることを忘れていたではありませんか!差し込んだ後、また穴を開けて済んだんですけどね。色分けするわけでもないので、先にはめておくことをお勧めします。

写真下

これはラケーテン・バズの先端です。雑誌などで「先端を薄く削りこむ」なんて事が書いてありましたので、ちょっとやってみましたが、果たして効果はあったのでしょうか?なんともいえません・・・


そして完成へ・・・



今回の塗装はオラ設定となりました。0083スターダストメモリーで地上戦で活躍していたドム・トローペンが、もしも宇宙線使用で登場したら・・・なんて勝手な想像をしながら塗ってみました。が、当初考えていた色がなかなか出せず(HIDEにも相談したのですが)、自分的には余り納得がいく塗装ではありませんでした。最初、黒鉄色で塗ったのですが、予想以上に茶色く思えたのでスーパーシルバー(エアブラシ用)に黒を混ぜて塗りました。つや消しクリアーを厚めに塗ってしまったようで、白っぽくなってしまいました。青はフタロシアニンブルーをベースに、武器・バーニアは焼鉄色をベースにしました。デカールの貼りもいまいちです。やっぱり塗装は苦手です・・・












今回は簡単なディティールアップ・グラデーション・ライン塗装など初めて挑戦してみました。私の実力では今はこんなものでしょう(悲しい)。すべての部分でうまくいった所もあれば、うまくいかなかった所もありました。説明では「砂が入るからメッシュに」なんて書いてありましたが、宇宙用なら関係ないじゃん!いい加減ですみません。